【News】アジアイラストレーション×ボーダレスアート IN神戸 展示大成功

アジアイラストレーション×ボーダレスアート IN神戸



毎年アジアを中心に全世界から選考された250名のイラストレーターたち が集結し、台湾(台北、台中)にて国際展が開催されています。展示作品は 台湾を中心に、日本、韓国、マレーシア、香港、シンガポール、タイなどアジア の多様な地域を含め、1250作品を超える、地域的特色のある、さまざまな 文化の違いを見渡せるイラスト作品が選ばれています。

そのイラスト展がついに神戸に上陸することになりました。サブテーマに なっている「崛起(くっき)」とは日本語では「屈起」とも書き、志を持った者 が立ち上がり、多数の中から頭角を表すことを意味しています。

「アジアからイラストを世界に広めたい!」という台湾主催者の意気込み 溢れる要望を受け、今回の神戸展示では、さらに国際的な展覧会に拡げる ために、イラストレーション×ボーダレスアートという挑戦的なコラボレーシ ョンを企てました。ここでボーダレスアートと呼んでいるものは、ドイツの障 がい者による絵画作品です。作家の趣向で描かれる平面作品という意味 では、両者を隔てる境界はないはずであり、イラストレーションと呼ばれる 世界に何か示唆を与えてくれるのではないか?と考えてみました。多数の作 家が描くボーダレスな平面世界を感じに来てもらえれば幸いです。
西川 達也(アジアイラストレーション×ボーダレスアート展 プロデューサー)

12月8日の夕方より関係者に向けた開幕式と内覧会が開催された。本展プ ロデューサーの西川達也、アジアイラスト協会のリン•イリン氏の挨拶の後 、株式会社ポトマックの協力にて、華やかなオープニングパーティが開かれ 、台湾から来日したイラストレータ他、さまざま芸術関係者が集まった。

9日に一般公開された本展のイラスト作品は、台湾のイラストレータ27 名に依頼された「初音ミク」の特別展示も含めて、アジア数カ国の作家作 品が合計260点、日本のみの特別展としてドイツのベーテル財団より提供 された障害者による平面作品も18点同時展示された。通常は同列に扱わ れないイラスト•絵画が同居することによって新たな視点が提案された。 9日午後より、本展のために来日した、台湾の人気イラストレーターである、 「狗與鹿」と「微光分子」のトークショーが開催され、自身のイラスト作品に ついてそれぞれが熱く語った。トークショー終了後、サイン会に多くの参加 者が列をつくった。

国際的な260名以上のイラストレーションが集約した本展は、今後のアジ アのイラストレーションのネットワークをかたち作るための礎となるに違い ない。
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期日:2017/12/9(土)~2017/12/17(日) 10:00~18:00
会場KIITO DESIGN AND CREATIVE CENTER KOBE Gallery C
アドレス:兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4
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