魏徳聖監督の新作 桃園イラスト展示夜会で上映

今年で四年目となった桃園イラスト展示、その夜会にて此度のイベントに出展したイラストレーターの貓靈先生、監督のウェイ・ダーション(魏徳聖)や映画音楽クリエイターの嚴云農先生を招待して対談を行った。現場では映画『52Hz,I love you』のロードショーで、1200名以上の観客が来場、その中にも桃園市副市長の游建華の姿が見える。まさにイラスト・映画・音楽を融合した宴だという。

アジアイラスト協会理事長の劉睿龍が「これからも今までの倍以上で努力し、イラストで世界を変える」と発表。現場で台、日、韓、中、香、マカオ、星、マ、米、加などの国からの250名のイラストレーターが喝采を絶えなかったという。

ウェイ監督の新作はミュージカル形式で撮影。普段言えなかったことを歌いだすことで、都市で暮らしている孤独な人たちに愛を楽しみ、愛を信じる勇気をつかむことを望んでいる。作品を撮りつづける中、ますます上がる難しさにウェイ監督をスランプに追い込まれた。此度の作品でウェイ監督は再び喜びを覚え、また次の作品へ突き進むエネルギーを得たという。歌詞クリエイターの嚴云農先生は、昔のように他人の物語を語るウェイ監督の作品と違って、今回はウェイ監督自身の人生経験や観客へのメッセージが詰め込まれて、よりウェイ監督らしい作品になったという。

貓靈先生の当作品での作画も、十年間使い続けていたモノクロトーンから抜き出し、自分の創作の新境地を拓いたほかに、個人創作から他人との連携創作までの変化は、観客にもクリエイターにとっても新しい体験だという。

2017イラスト展示に10ヶ国、それぞれ違う世代や文化のイラストレーターが集結し、様々なスタイルを表すイラストを合計1250点が展示され、桃園展覧センターにて3月5日まで展示を開催するという。

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